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日本のパチンコが海を渡る
『CR牙狼 FINAL』フランスに上陸
 7月4日から7日までパリ郊外のノール・ヴィルパント見本市会場で「第14回 ジャパン・エキスポ」が開催された。これは、ヨーロッパにおける「日本文化を知る場」として、伝統と現在の日本文化を様々な側面から紹介すると共に、未来の流行も発信する場として毎年数多くの来場者が訪れるイベントである。今回、このイベントに東北新社がパチンコでもお馴染み「牙狼」の原作をアピールする大型ブースを設け、作品披露や特別試写会を行ったのだが、その一角にはなんと「CR牙狼FINAL」試打コーナーも併設された。試打コーナーには大行列ができ入場制限が出るほどの人気振りで、パチンコを初めて触った来場客は「映像の迫力にびっくりした。日本に行ったらやってみたい」「すごいクオリティで驚いた。シリーズを見ていなくても牙狼の魅力に引き込まれた」などの感想を持ったようだ。これは、パチンコが遊技機という役割だけでなく、1つのエンターテインメント作品として人々を魅了できることを示したといっても過言ではない。噂ではあるが、某大物ハリウッドスターも、パチンコが好きであるという話も出ており、少しずつではあるが海外のファンもできつつある。今回のように、パチンコを知ってもらう機会が増えれば、映画やアニメにも劣らない映像技術やゲーム性・演出などが評価される可能性は十分あるだろう。この度開催された「第14回ジャパン・エキスポ」のようなイベントがきっかけとなり、日本独自の文化であるパチンコが世界から注目される日がくるのもそう遠くないかもしれない。写真©2005 雨宮慶太/ Project GARO ©2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル
©2011 「呀」雨宮慶太/東北新社 ©2010 - 2012 雨宮慶太/東北新社
(文/金子 匡志)
写真(1)
 映画さながらの迫力あるバトル演出が再現されている。

写真(2)
 2D映像に加えて、役物による演出は遊技機ならではの楽しみ。

写真(3)
 パチンコでしか見ることができないアニメ映像なども搭載されている。

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